第7回実践プロジェクト

コンセプト立案

AIと発想法

既存の枠組みにとらわれない店舗コンセプトを、AIとの対話から創出する

この回でやること

ペルソナに向けた店舗のコンセプトを考えます。まずAIを使って発想の量を出し、その後にグループで選び、ペルソナと企業の課題に照らして磨きます。「誰に、何を、どのように」の一文で言えるコンセプトを目指します。

ねらい

  • 発想法(異業種との掛け合わせ、前提の反転、極端化)をAIとの対話で回せる
  • 量を出してから選ぶ、という発想の手順を実践できる
  • コンセプトを「誰に、何を、どのように」の形で言語化できる

進め方

  1. 講義:発想法の基本と、コンセプトの書き方
  2. ワーク1:AIで30案を出す。掛け合わせ、反転、極端化の3つの方法を使う
  3. ワーク2:グループで5案に絞る。ペルソナの言葉で「行きたいか」を判定する
  4. ワーク3:1案に決め、予備を1案残す。コンセプト文を書く
  5. 各グループが1分で発表する

プロンプト例

異業種と掛け合わせる
自動車ディーラーの店舗に、図書館、ホテルのラウンジ、カフェ、保育園、スポーツジム、公園の要素を掛け合わせた店舗コンセプトを、それぞれ2案ずつ出してください。
各案は「誰に/何を/どのように」の形式で、1案3行以内にしてください。
ペルソナ:(確定したペルソナの要約)
前提を反転する
自動車ディーラーの店舗について「当たり前」とされていることを10個挙げ、それぞれを反転させた場合にどんな店舗になるかを1行ずつ示してください。

次回までに

  • コンセプトシート1枚(コンセプト文、狙うペルソナ、根拠、参考にした事例)
  • コンセプトを実現する空間に必要な要素を、思いつく限り書き出しておく