出席確認第10回実践プロジェクト

提案のブラッシュアップAIクイズ

AIによる批判的検証と評価についての5問です。全問正解で、確認コード付きの出席カードが表示されます。

12月2日(水) 水曜3限

第10回 AIクイズ

学籍番号と氏名を入力し、5問すべてに回答して「提出する」を押してください。不正解があった場合は、その問題の解説を読んでから、もう一度回答できます。

受講者
問題

Q1.自分の提案の弱点をAIに指摘させるプロンプトとして、最も効果的なものはどれでしょうか。

解説批判者の役割と出力形式(数、順序)を指定すると、具体的で使える指摘が得られます。漠然と感想を聞くと、当たり障りのない肯定的な回答になりがちです。

Q2.AIの安全性の分野でいう「レッドチーミング」とは何でしょうか。

解説レッドチーミングは、攻撃者や悪意ある利用者の立場でAIを試し、有害な出力や抜け穴を見つける検証手法です。自分の提案に対して同じ発想で弱点を探すこともできます。

Q3.「ファインチューニング」の説明として適切なものはどれでしょうか。

解説ファインチューニングは、汎用モデルを特定分野のデータで追加学習させる手法です。プロンプトの工夫だけでは足りない場合に、企業が自社向けのAIを作る方法のひとつです。

Q4.AIの出力の質を、別のAIに採点させる方法は何と呼ばれるでしょうか。

解説LLM-as-a-judge は、AIの出力を別のAI(または同じAI)に評価させる方法です。大量の出力を効率よく比較できますが、評価するAIにも偏りがあるため、人の確認と組み合わせます。

Q5.AI活用記録に「採用しなかった出力とその理由」も書く意義として、最も適切なものはどれでしょうか。

解説採用・修正・不採用の判断とその理由を書くことで、出力をどう吟味したかが見えます。これが「AI活用の透明性」の評価につながります。