出席確認第4回探究の基礎

文献講読と批判的思考AIクイズ

AIによる要約とバイアスについての5問です。全問正解で、確認コード付きの出席カードが表示されます。

10月21日(水) 水曜3限

第4回 AIクイズ

学籍番号と氏名を入力し、5問すべてに回答して「提出する」を押してください。不正解があった場合は、その問題の解説を読んでから、もう一度回答できます。

受講者
問題

Q1.AIに論文を要約させて読むときの注意として最も適切なものはどれでしょうか。

解説要約は原文の一部を省いた「手がかり」です。重要な主張や数値、条件は原文で確認し、引用も原文から行います。

Q2.AIの出力に「バイアス(偏り)」が生じる主な原因はどれでしょうか。

解説AIは人間が書いた大量のデータから学習するため、そこに含まれる性別・人種・地域などの偏りを再生産することがあります。出力を鵜呑みにせず、反対の見解も探すことが大切です。

Q3.大規模言語モデルが文章を扱う単位「トークン」の説明として適切なものはどれでしょうか。

解説トークンは、モデルが文章を分割して扱う単位です。英語では単語や単語の一部、日本語では1〜数文字がひとつのトークンになることが多く、入出力の長さもトークン数で数えます。

Q4.「コンテキストウィンドウ」とは何を指すでしょうか。

解説コンテキストウィンドウは、モデルが一度の対話で参照できるトークン数の上限です。これを超えると、長い文書の前半が考慮されないなどの問題が起こります。

Q5.自分の主張について、AIに「反論」を求める目的として最も適切なものはどれでしょうか。

解説AIを「厳しい査読者」として使い、反論や例外を挙げさせることで、自分の論理の穴に気づけます。反論に答える形で主張を補強するのが狙いです。