出席確認第3回探究の基礎

先行研究の探索AIクイズ

AIと情報の検索・引用についての5問です。全問正解で、確認コード付きの出席カードが表示されます。

10月14日(水) 水曜3限

第3回 AIクイズ

学籍番号と氏名を入力し、5問すべてに回答して「提出する」を押してください。不正解があった場合は、その問題の解説を読んでから、もう一度回答できます。

受講者
問題

Q1.生成AIが挙げた論文や書籍を、そのまま参考文献に使ってはいけない最大の理由はどれでしょうか。

解説LLM はもっともらしい著者名・題名・年を組み合わせて、存在しない文献を生成することがあります。CiNii Research や Google Scholar などで実在と内容を必ず確認します。

Q2.AIが挙げた文献が実在するかを確かめる方法として最も適切なものはどれでしょうか。

解説文献の実在は、学術データベースや図書館の検索で確認します。AIに聞き直しても、誤りを認めたり別の誤りを出したりするだけで、検証にはなりません。

Q3.大規模言語モデルの「知識のカットオフ(学習データの締切)」とは何でしょうか。

解説LLM は学習時点までのデータで訓練されているため、それ以降の出来事や最新の統計は知りません。最新情報は検索連携機能や一次資料で補う必要があります。

Q4.ウェブ検索や社内文書と連携して回答する仕組み(RAG など)の特徴として適切なものはどれでしょうか。

解説RAG(検索拡張生成)は、質問に関連する文書を検索してモデルに渡し、それを根拠に回答を作る仕組みです。最新情報を扱えますが、検索結果の読み違いや誤った要約は起こりえます。

Q5.生成AIが回答に示した出典URLの扱いとして適切なものはどれでしょうか。

解説URLが示されていても、リンク先が存在しなかったり、内容が回答と一致しなかったりすることがあります。必ず開いて内容を確認します。