出席確認第15回キャリア講習

キャリア講習 2AIクイズ

AIの倫理と規制についての5問です。全問正解で、確認コード付きの出席カードが表示されます。

12月23日(水) 水曜3限

第15回 AIクイズ

学籍番号と氏名を入力し、5問すべてに回答して「提出する」を押してください。不正解があった場合は、その問題の解説を読んでから、もう一度回答できます。

受講者
問題

Q1.EU(欧州連合)の「AI規則(AI Act)」の特徴として最も適切なものはどれでしょうか。

解説EU の AI Act は、AIの用途を「許容できないリスク」「高リスク」などに分類し、それぞれに禁止や義務を課すリスクベースの法律で、2024年に成立しました。

Q2.日本の「AI事業者ガイドライン」の説明として適切なものはどれでしょうか。

解説AI事業者ガイドラインは、2024年に総務省・経済産業省が公表した指針で、開発者・提供者・利用者それぞれの責任や留意点を示しています。法的拘束力はありませんが、企業の実務の基準になっています。

Q3.AIの「説明可能性(explainability)」とは何でしょうか。

解説説明可能性は、AIの判断根拠を人が確認できることです。融資や採用など人に大きな影響を与える判断では、説明できないAIの利用が問題になります。

Q4.AIの「公平性」が問題になる例として最も適切なものはどれでしょうか。

解説過去の採用データに偏りがあると、AIはその偏りを学習して再生産します。実際に、特定の性別を不利に評価した採用AIが問題になった事例があります。

Q5.日本の著作権法第30条の4に関する説明として、最も適切なものはどれでしょうか。

解説第30条の4は、著作物に表現された思想や感情を享受する目的でない利用(情報解析など)を、著作権者の利益を不当に害しない範囲で認めています。ただし、AIの生成物が既存作品に似ている場合の利用は、通常の著作権侵害の判断が適用されます。