レッスン1: はじめてのp5.js

🎯 このレッスンで学ぶこと

📖 p5.jsの基本構造

p5.jsのプログラムは、主に2つの関数で構成されます:

1. setup()関数

プログラムが始まるときに一度だけ実行される関数です。キャンバスのサイズ設定など、初期設定を行います。

2. draw()関数

setup()の後に繰り返し実行される関数です。デフォルトでは1秒間に60回実行されます。

function setup() {
    // ここに初期設定を書きます
    createCanvas(400, 300);  // 幅400px、高さ300pxのキャンバスを作成
}

function draw() {
    // ここに描画処理を書きます
    background(220);  // 背景を明るいグレーにする
}

🎨 実際に動かしてみよう!

下のコードが実際に動いています:

💡 コードの解説

💡 ヒント: RGB値は0〜255の範囲で色を指定します。
  • (255, 0, 0) = 赤
  • (0, 255, 0) = 緑
  • (0, 0, 255) = 青
  • (255, 255, 255) = 白
  • (0, 0, 0) = 黒

🚀 練習問題

以下のコードをコピーして、新しいHTMLファイルを作って実行してみましょう:

<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
    <script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/p5.js/1.7.0/p5.min.js"></script>
</head>
<body>
    <script>
        function setup() {
            createCanvas(600, 400);
        }

        function draw() {
            // 背景色を変えてみよう!
            background(50, 100, 150);

            // 好きな場所に円を描いてみよう!
            fill(255, 200, 0);  // オレンジ色
            circle(300, 200, 100);

            // 自分の名前を表示してみよう!
            fill(255);
            textSize(20);
            textAlign(CENTER);
            text('あなたの名前', 300, 350);
        }
    </script>
</body>
</html>

チャレンジ課題

  1. 背景色を自分の好きな色に変更してみましょう
  2. 円の位置やサイズを変更してみましょう
  3. 複数の円を描いてみましょう
  4. テキストの内容を自分の名前に変更してみましょう